目の付けどころが、ココナッツでしょ

【原料名】 ヤシ油（ココナッツ） 【内容量】 500ml(430g) 【取扱説明】 直射日光を避け、常温保管。

ココナッツオイルの特性上、25℃以下で固形化します 【賞味期限】 別途商品ラベルに記載   広告文責 健康ストア健友館 06-6930-4649 メーカー(輸入者) 株式会社アズマ 原産国名 ベトナム製 商品区分 食品欧米では、緑茶にココナッツオイルを入れて10年以上も愛飲している有名スーパーモデルや女性アーティストもいるほどポピュラーになっています。

コーヒーに入れたり、トーストに塗ったりするだけで簡単に摂取できます。

もちろん料理の調味料として使っている油に代わりに使うこともできます。

最近問題になってきたマーガリンやショートニングに使われている「トランス脂肪酸」。

その理由は、トランス脂肪酸を取りすぎると心筋梗塞や肥満を増加させる可能性が高いといわれているからです。

CoCo Groveのココナッツオイルはトランス脂肪酸を一切含まないエキストラバージンオイル。

「中鎖脂肪酸」がたっぷり含まれて身体にも優しいのが特徴です。

今まで使っている油類の置き換えに使ってみてはいかがでしょうか。

CoCo Groveのプレミアムエキストラバージンココナッツオイルは、母乳に含まれるラウリン酸が豊富に含まれています。

ラウリン酸は赤ちゃんの免疫力を高める抗菌活性を持つと考えられている成分なので、 免疫力が低下気味の現代人にはピッタリの成分と言えるでしょう。

飽和脂肪酸と言えば、摂取でコレステロールが増えたり動脈硬化につながると思われていますが、 それは「長鎖脂肪酸」のこと。

ココナッツオイルは体内に取り込むと吸収が早い「中鎖脂肪酸」なので、 摂取した油はエネルギーに分解され体内に蓄積されにくいのです。

つまり、脂肪になりにくいからダイエット効果も期待できると言われています。

CoCo Groveのプレミアムエキストラバージンココナッツオイルは、天然の中鎖脂肪酸が豊富に含まれています。

健康志向の人に注目されている亜麻仁油、アボカドオイル、オリーブオイルなどは不飽和脂肪酸の油です。

しかし、酸化しやすい不飽和脂肪酸よりも、ココナッツオイルは酸化しにくいという特徴があります。

100%天然　ベトナムの豊かな自然に育まれたこだわりのオイル 野生のココナッツ使用！ 生のまま圧搾した一番搾りのココナッツオイル。

ベトナムの、人の手が入らないありのままの環境で育ったフレッシュなココナッツを搾り、 バージンオイルのみを瓶詰めしています。

ベトナムのメコン流域になるチャビンに群生するココナッツは、人工的に植樹・栽培されたものでなく、自生の林です。

昔から地元の人々の生活に寄り添い、愛されてきました。

その天然のままの新鮮な実を、 米国のオーガニック認証を受けている工場でていねいに圧搾し、プレミアムエキストラバージンココナッツオイルにしました。

USDA（アメリカ農務省）が認証した工場が製造している商品です。

農薬などは一切使わない、100パーセント天然のプレミアムエキストラバージンココナッツオイルの特長は、香りが控えめで良質な成分を豊富に含んでいること。

ココナッツ特有の強く甘い香りがちょっと苦手という方にも、ほのかな香りで食事にも、美容にも、日々の生活に取り入れていただけます。

パーフェクト美容オイル ココナッツオイルには、「ラウリン酸」という脂肪酸とビタミンEがたっぷり含まれています。

母乳成分と同じ成分であるラウリン酸は、抗菌性にすぐれ、免疫力を高める役割をします。

ココナッツオイルに含まれるラウリン酸も、臨床実験で湿疹や水虫、カンジダなどの菌が原因となる 肌トラブルの予防に有効であることが証明されているということです。

ビタミンEは 美肌効果を促します。

また、スキンケアに非常に重要な役割を担います。

スカルプ（頭皮）マッサージとヘアパックで艶やかな髪へ ココナッツがとれるアジアの国々では、ココナッツオイルを頭皮になじませるスカルプマッサージに使用していますが、 髪そのものになじませるヘアパックにも効果があります。

ココナッツオイルでマッサージすると、フケ防止、地肌や髪の乾燥に効果があるといわれます。

また傷んでいる髪にパックすると、しっとりしなやか、まとまりやすい髪を実感できます。

月に2〜4回行うのがおすすめです。

また、汗をかく時期は頭皮の匂いが気になるもの。

コ コナッツオイルを使った頭皮クレンジングは汗による雑菌の繁殖を抑え、毛穴に詰まった汚れをやさしく落とします。